日本児童ペンクラブ

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2017年度・「児童ペン新人賞」 作品募集中! (締切:6月末)

2017年度・「児童ペン賞」作品のリサーチ開始 (8月20日頃まで)


*詳細は、いずれも上のメニューから、ご覧ください。


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第2回「児童ペン賞」発表(2016年度)

大賞

金治直美『知里幸恵物語』(PHP研究所・二○一六年六月)
金田一京助との出会いにより、『アイヌ神謡集』の日本語現代訳を完成したのが、アイヌ語を知る最後の世代である知里幸恵であった。19歳の命だったという。
その志は、弟の知里真志保の『アイヌ民譚集』などに引き継がれ、自然に感謝し共に生きる文化と人間の礼儀を伝えている。
本書は、その志を受け継ぐ優れた伝記である。

大賞

堀米薫『あきらめないことにしたの』
(新日本出版社・二○一五年六月)
東日本日本大震災後の、人々の生活と活動を記録するドキュメント作品である。
著書名は、福島県飯舘村に住んでいた渡邊とみ子さんの詩「あきらめないことにしたの」から採られている。
被災に伴う原発の処理は一向に進まないが、人々は助け合い、歩み始めている。
詩集賞

こやま峰子『未来への伝言』(未知谷・二○一六年八月)
敗戦当時、著者はこども、だった。
「いつの、どこの国の、なんの戦争?」という青少年がいる現代に、
戦中から今日までの出来事を、詩による伝言という形で記録する。
絵本賞

かさいまり『くれよんがおれたとき』(くもん出版・二○一五年十二月)
こまったとき、どうする?
ともだち関係の中での、こどもの心理描写に優れている。
童話集企画賞

KHODS『いただっきー!』(銀の鈴社・二○一六年八月)
昭和の時代と、こどもたちの生活を記録する童話集。
アンソロジーのテーマとしての、童話作家グループの企画性が優れている。

選考委員会から

@童話賞は、今回該当なし、としました。
A選考会 八月二十八日、アットフォーラムにて開催。
B選考委員 漆原智良、鈴木茂夫、重光純、西尾ふみ子、安西千鶴子、植田美津子、加藤圭子、常田久恵


「児童ペン新人賞」発表(2016年度)

童話部門・新人賞

山ア類範「にじいろの手紙」
ふくだのりこ「黄色いかさ」

童話部門・佳作

前島学「スズメのピアニスト」
小林弘尚「スーナの恋もよう」
青空花恋「だんなちゃんとおいぬさま」

詩部門・新人賞

小林あみ「山頂」


「児童ペン賞」と「児童ペン新人賞」の贈呈式
                   (懇親会を含む)

日 時: 12月2日(金)19時〜21時・中野サンプラザ11F アネモルーム
                      (受付: 18時20分から ・ 会費:8,000円 )

        * 児童文学に関心のある一般の方の、ご参加も歓迎します。

連絡先
:  213-0001 川崎市高津区溝口2-13-23-501 日本児童ペンクラブ



第2回「児童ペン賞」贈呈式   2016年12月2日  中野サンプラザ



  鈴木茂夫会長(開式と挨拶)         漆原智良顧問(受賞作について)                       受賞者の皆さま
     写真: 重光 純

                                 記念撮影


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